こんにちはー、倭姫です!
幸に任せっぱなしもどうかと思うので馳せ参じました。とはいえ、メールチェック等は幸に任せているので、そこんとこどうやねん!という方がいらっしゃいましたら申し訳ないです……!
さてさて、当初の予想よりもCV様に応募があり、本当に嬉しいです!
幸と二人できゃあきゃあ言ってます(笑)
なんだか栞とシンデレラが頑張っていますね。KUKU様のイラストに惹かれた方も、恐れ多くもシナリオに興味を抱いて下さった方もいらして、メールを拝見するたびにっやにやしてます。そりゃあもう気持ち悪いほどに。
手が空いたのでSS書く~とかほざいていましたが、ネタバレせずにかつ雰囲気を掴めるもの……と思ったら難しいですね。くう……!
だってね、栞とか王子のお話なんて本編とはかけ離れた詐欺話になるんですもの。
本編なしであのイラストとSSを読んだ場合、確実に誤解されます(笑)
うーんうーん、どうしようかなあ。
なに言ってんのさ、好きにやっちゃえばいーんじゃないの?なーんてキールなら言いそうですが(笑)
CVに応募しようかどうか思案中で、「このキャラってどんな雰囲気~?」と思われる方がいらっしゃいましたら、優先的にSSもしくは会話文等を拍手なりこの日誌になり書きますんで、どうぞコメントしてくださいませv
私だってやるときにはやるんです!(……あれ、どこかで聞いたような/笑)
「……とまあ、大体こんな感じかなー?」
「キールさん、いいんですか~? 勝手に日誌ジャックなんかしちゃって。怒られたりしません……?」
「なーにビビってんの、栞。大丈夫だよ。なんかまずいなら、カイルくんが全責任とってくれ――」
「――取るわけねぇだろ、ふざけんなコラ」
「あ、なんだいたの? 主人公のくせに存在感ないからびっくりしたよ」
「誰の存在感がないって……?」
「カ、カイルさん落ち着いて下さい! 目がマジです、本気で怖いですよう!」
「仕方ないよ、栞。カイルくん、未だに誰からもラブコールもらってないんだから。ぷぷっ、かっわいそー」
「キールさんってば、いくら本当のことでもそれは言いすぎですよう! 確かに、ぷっ、わたしの方が人気ですけど!」
「声も肩も震えてんだよ笑ってんの丸分かりなんだよお前! しかもさり気なく自慢か!?」
「カイルくーん、そんな泣きそうな顔しなくても大丈夫だよ。ほーら、ぼくの胸に飛び込んでおいで!」
「誰が行くか!!」
「あれ、泣きそうなトコは否定しないんですかー?」
「そりゃあ、本当のことは否定できないでしょ。カイルくん正直者だから」
「ああ、馬鹿正直ってやつですね!」
「そうそう、もういっそ憐れだよねー」
「やってられっかァアアア!」
「……長台詞は少ないくせに、やたらと突っ込むから台詞数ダントツだってことに気づいてないんですかねえ?」
「気づいてないからあんな風になったんじゃなーい? だってほら、カイルくんだし」
「ですねえ」
「あれ……なんか目の前が滲む……」
遊んでごめんなさい、ちゃんと拍手用SSも考えます……!!
PR
この記事にコメントする